焚火の遮熱道具 トリパスプロダクツ新商品HOGO
焚火を楽しむのに地面への遮熱、特に芝地の焦げに対する意識がかなり向上して、昨年くらいからスパッタシートを焚火台の下に敷くのがメジャーになりつつあります。
スノーピークの焚火台だとオプションでベースプレートがあり、物理的に焚火台をかさ上げして、地面からの距離を取ることで遮熱させることができます。
ただ、このオプションはあくまでもスノーピークの焚火台専用品で他社製品には使えません。
トリパスプロダクツが焚火台の遮熱用の台「HOGO」を発売します。

地面からの高さが20cmかさ上げされ、スノーピークのベースプレートの倍の高さかさ上げされます。
HOGOの天板は55cmの円形で、同社の焚火台GURU GURU FIREを載せることを前提にしていますが、この台に載せられるサイズの焚き火台であればどの焚火台でも使用できます。
組み立ては二分割された天板をX字に組み立てた脚にはめ込むだけ。
収納も550 x 281 x 7mmと薄く、ラゲッジの隙間に突っ込むことができるサイズです。

トリパスプロダクツらしく素材は鉄ですので、重さは3kgとそこそこの重さになります。
実物はマイクスの昨年の宮ヶ瀬、先日の店舗でのイベントで展示されていました。

この時にメーカーの方と話しをして、強度は90kg程度の物を載せられるとのことで実際にメーカーの方がHOGOの上に乗り強度を実証してくれました。
ちょっとした踏み台にも使えますし、熱々のダッチオーブンやスキレットも置くことができるとのことです。
高さが20cmですのでテーブルとしては低いかもしれませんが、チェアによってはテーブルとしても使用できます。
発売は3月9日予定で価格は8,500円。
安くはありませんが、いろいろと使えそうな台ですので汎用性を考えれば買いたくなる値段でもあります。
スノーピークの焚火台だとオプションでベースプレートがあり、物理的に焚火台をかさ上げして、地面からの距離を取ることで遮熱させることができます。
ただ、このオプションはあくまでもスノーピークの焚火台専用品で他社製品には使えません。
トリパスプロダクツが焚火台の遮熱用の台「HOGO」を発売します。

地面からの高さが20cmかさ上げされ、スノーピークのベースプレートの倍の高さかさ上げされます。
HOGOの天板は55cmの円形で、同社の焚火台GURU GURU FIREを載せることを前提にしていますが、この台に載せられるサイズの焚き火台であればどの焚火台でも使用できます。
組み立ては二分割された天板をX字に組み立てた脚にはめ込むだけ。
収納も550 x 281 x 7mmと薄く、ラゲッジの隙間に突っ込むことができるサイズです。

トリパスプロダクツらしく素材は鉄ですので、重さは3kgとそこそこの重さになります。
実物はマイクスの昨年の宮ヶ瀬、先日の店舗でのイベントで展示されていました。

この時にメーカーの方と話しをして、強度は90kg程度の物を載せられるとのことで実際にメーカーの方がHOGOの上に乗り強度を実証してくれました。
ちょっとした踏み台にも使えますし、熱々のダッチオーブンやスキレットも置くことができるとのことです。
高さが20cmですのでテーブルとしては低いかもしれませんが、チェアによってはテーブルとしても使用できます。
発売は3月9日予定で価格は8,500円。
安くはありませんが、いろいろと使えそうな台ですので汎用性を考えれば買いたくなる値段でもあります。
スノーピーク火吹き棒
某ホームセンターで買ったバトニング棒
簡単で持ち運びコンパクトな薪割り FIRE SIDE COCKPIT
サーカスTC DXフロントフラップに煙突穴加工
久々に薪グリルに向かい合ってみた
早速2022年の新商品を予約してきました
某ホームセンターで買ったバトニング棒
簡単で持ち運びコンパクトな薪割り FIRE SIDE COCKPIT
サーカスTC DXフロントフラップに煙突穴加工
久々に薪グリルに向かい合ってみた
早速2022年の新商品を予約してきました