武井ストーブ301a+IGT=鍋テーブル
愛車を動かしたら、なんだか違和感。
なんだか見えない力が働いて、思ったような加速感がでない。
パンクしてました。
サイドウォールが若干変形したので修理不能。スタッドレス1本交換。あぅ、痛い出費。
さて、武井ストーブを最大限有効に使いたい。鍋料理の熱源に使いたいと思いIGTを活用しました。
まず、いろいろ調べるとIGTに入れるのは、武井ストーブ501aがほとんど。301aは低いのであまり情報がありません。
501aを買わなかったことを後悔しました。
ただ高さが低いだけですから、要は高さを出せばいいだけ。
IGTは400脚を使っているので、だいたい5cmほど下駄を噛ませれば問題ないはず。
とりあえず手持ちのもので使える物を探したら、スノーピークのオゼンが思いの外いい高さになりました。

オゼンは以前、枕元にスマホや夜トイレへ行くときのライトを置くテーブルとして買ったのですが、今はほとんど活用していないものです。
ただ武井ストーブの台にオゼンっていうのも、やや贅沢です。
もっとお手軽なものを思って家を探したら、見つけました。
seriaのフラワーベーススタンドです。

そのまま使うと武井ストーブの脚のうち1本が、スタンドの外周部分に引っかかるので不安定です。
ステレンストレーをスタンドの上に置き、それに武井ストーブ301aを置くと安定します。

給油の時など、トレーの端を持てば武井ストーブを取り出せますので、トレーは敷いて使った方が使い勝手はいいかもしれません。
ただ、極端に大きなトレーを乗せると、トレーに乗せた時に重心の確認できず不安定になるので注意が必要です。
トレーは200mm角以下のものを使われた方がいいかと思います。
武井ストーブ301aで鍋を温めながら、食事をするためには鍋の重さ、熱に耐えられるものを用意する必要があります。
これも先人の知恵ですが、焚火台に使う焼アミステンレスハーフPROを使いました。

ただ、サイズを調べるとIGTに組み込むもののサイズは幅は360mm、焼アミステンレスハーフPROは339mm。
要は短いので置けるだけで外れるのでは?という疑問がありました。
WILD-1に展示されていた焼アミステンレスハーフPROをIGTに組み込むと短いのは間違えないですが、外れることはありませんでした。
焼アミステンレスハーフPROのハンドル状のものがストッパーになり、一方に網が寄っても外れません。

私が使っているIGTは2ユニットのショートフレームですので、焼アミステンレスハーフPROとリッドトレーハーフユニット2枚で鍋専用テーブルが完成です。

鍋だけではなく、グランマコッパーケトルの大をこの上に乗せてお湯を沸かしましたが、この重量でも全く問題ありませんでした。
薪ストーブを使っていても、換気でテントの入口を開けているので、どうしてもつま先の寒さは感じていました。
IGTの下に武井ストーブを入れ、そこに前に座っているので足は暖かいを通り越して、熱いと思いほどです。
はじめてのまきちゃんでテントの真ん中から上が暖かくなり、武井ストーブで足元を温める。一番理想的な暖房状態になりました。
はじめてのまきちゃんで薪ストデビューをしたときに武井ストーブが使わなくなるかと思ったのですが、全くそんな心配はありませんでした。
きちんと住み分けができましたので、かなり快適に冬キャンプができる環境になりました。
なんだか見えない力が働いて、思ったような加速感がでない。
パンクしてました。
サイドウォールが若干変形したので修理不能。スタッドレス1本交換。あぅ、痛い出費。
さて、武井ストーブを最大限有効に使いたい。鍋料理の熱源に使いたいと思いIGTを活用しました。
まず、いろいろ調べるとIGTに入れるのは、武井ストーブ501aがほとんど。301aは低いのであまり情報がありません。
501aを買わなかったことを後悔しました。
ただ高さが低いだけですから、要は高さを出せばいいだけ。
IGTは400脚を使っているので、だいたい5cmほど下駄を噛ませれば問題ないはず。
とりあえず手持ちのもので使える物を探したら、スノーピークのオゼンが思いの外いい高さになりました。

オゼンは以前、枕元にスマホや夜トイレへ行くときのライトを置くテーブルとして買ったのですが、今はほとんど活用していないものです。
ただ武井ストーブの台にオゼンっていうのも、やや贅沢です。
もっとお手軽なものを思って家を探したら、見つけました。
seriaのフラワーベーススタンドです。

そのまま使うと武井ストーブの脚のうち1本が、スタンドの外周部分に引っかかるので不安定です。
ステレンストレーをスタンドの上に置き、それに武井ストーブ301aを置くと安定します。

給油の時など、トレーの端を持てば武井ストーブを取り出せますので、トレーは敷いて使った方が使い勝手はいいかもしれません。
ただ、極端に大きなトレーを乗せると、トレーに乗せた時に重心の確認できず不安定になるので注意が必要です。
トレーは200mm角以下のものを使われた方がいいかと思います。
武井ストーブ301aで鍋を温めながら、食事をするためには鍋の重さ、熱に耐えられるものを用意する必要があります。
これも先人の知恵ですが、焚火台に使う焼アミステンレスハーフPROを使いました。

ただ、サイズを調べるとIGTに組み込むもののサイズは幅は360mm、焼アミステンレスハーフPROは339mm。
要は短いので置けるだけで外れるのでは?という疑問がありました。
WILD-1に展示されていた焼アミステンレスハーフPROをIGTに組み込むと短いのは間違えないですが、外れることはありませんでした。
焼アミステンレスハーフPROのハンドル状のものがストッパーになり、一方に網が寄っても外れません。

私が使っているIGTは2ユニットのショートフレームですので、焼アミステンレスハーフPROとリッドトレーハーフユニット2枚で鍋専用テーブルが完成です。

鍋だけではなく、グランマコッパーケトルの大をこの上に乗せてお湯を沸かしましたが、この重量でも全く問題ありませんでした。
薪ストーブを使っていても、換気でテントの入口を開けているので、どうしてもつま先の寒さは感じていました。
IGTの下に武井ストーブを入れ、そこに前に座っているので足は暖かいを通り越して、熱いと思いほどです。
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はじめてのまきちゃんで薪ストデビューをしたときに武井ストーブが使わなくなるかと思ったのですが、全くそんな心配はありませんでした。
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