トリパスプロダクツ「TSUNO STAND」
ランタンスタンドはずっとスノーピークのパイルドライバーを使っています。
脚がなく地面に打ち込んで設営するので、夜にランタンスタンドの脚に躓くってことはありません。
キャンプ場で「カンっ!カンっ!」って音を聞くと、あぁパイルドライバー使っているなぁと物を見なくても音でわかるギアです。
買った当時は地面に打ち込んで設営するランタンスタンドはパイルドライバーだけでしたが、今では同じようなものがスノーピーク以外でも発売されています。
パイルドライバーはよくできたランタンスタンドですが、ちょっと違ったランタンスタンドを探していたところに見つけたのが、GURU GURU FIREを作っているトリパスプロダクツが作った「TSUNO STAND」が目にとまりました。
GURU GURU FIREのデザイン同様、デザインが気に入りましたが、どこの店でも売っているというものではありません。
先日、myXのイベントにトリパスプロダクツが参加するので、そこで実際に使い勝手などをメーカーさんに聞いて購入しました。
TSUNO STANDはロングとショートの2種類ありますが、ランタンハンガーにも使いたいのでロングを選択しました。

長さはロングは1700mm、ショートは940mm。
ロングの収納は上下で二つ折りにして、収納時の長さは940mmとなります。
名前のとおりツノの形状をしたフックが3本付属しています。
フックは各サイズ追加で購入することができますので、この時に一番長いフックを1本追加購入しました。
長いフックにランタン、短いフックにスノーピークの焚火ツールセットを下げてみました。

ランタンはコールマンのケロシンランタンをぶら下げてみましたが、このスタンドに似合うのはペトロマックスのHK500の方が似合いそうです。
吊り下げの耐荷重はハンガーの正面は6kg、背面は2kgとされていますがフック1本あたりの耐荷重は2kgなので、実質的には2kgまでのものを吊り下げられるハンガーかと思われます。
脚の下にある穴にペグを通し固定させます。

床の上に組み立てたのでペグダウンはできません。
ペグなしで立てて、ハンガーの上にものを吊り下げるとやや不安定に。
これが屋外でしたら、地面は平らではありませんし風も吹きますのでペグなしでの設営はかなり危ないかと思われます。
ペグダウンはこんな感じです。

ソリステ20だと短いし細いので、重量のあるツノスタンドを支えるには一抹の不安がありましたので、ソリステ30でペグダウンをしました。
スタンド自体が斜めで、ランタンをぶら下げるのはスタンドの上になりますので、ペグダウンなしだといきなり強風が吹いた時に転倒の危険があります。
ランタンが破損するだけではなく、そこからの火災、スタンドの重量もありますので足に落ちればおそらく痛いだけでは済まないかと思います。
フックはスタンドにある穴にひっかける感じで取り付けます。


穴はロングで23カ所、ショートで11カ所あります。
屋内でも脚を固定することができれば、コートなどを掛けるハンガーとしても使えます。

マイクスのイベントでトリパスプロダクツの製品買うと限定ノベルティをもらえました。

今回は薪割り用のクサビ。先端がしっかり研がれていて、おまけで貰えるレベルとは思えないクサビでした。
宮ヶ瀬のイベントのときはマドラーをいただきました。
毎回、違うノベルティを用意してくるのは大変でしょうが、貰えると結構嬉しいものです。
このまま裸で持ち歩くには不安なので収納ケースが欲しいところでしたが、先日収納ケースが発売になりました。

これを購入した時には専用ケースがありませんでしたので、オレゴニアンキャンパーのセミハードポールケースに入れています。
オレゴニアンキャンパーのケースは長さ122cmですので、長さは問題ありません。
ただロングとショートの2本持ちの場合は入れるのは難しいかと思います。
脚がなく地面に打ち込んで設営するので、夜にランタンスタンドの脚に躓くってことはありません。
キャンプ場で「カンっ!カンっ!」って音を聞くと、あぁパイルドライバー使っているなぁと物を見なくても音でわかるギアです。
買った当時は地面に打ち込んで設営するランタンスタンドはパイルドライバーだけでしたが、今では同じようなものがスノーピーク以外でも発売されています。
パイルドライバーはよくできたランタンスタンドですが、ちょっと違ったランタンスタンドを探していたところに見つけたのが、GURU GURU FIREを作っているトリパスプロダクツが作った「TSUNO STAND」が目にとまりました。
GURU GURU FIREのデザイン同様、デザインが気に入りましたが、どこの店でも売っているというものではありません。
先日、myXのイベントにトリパスプロダクツが参加するので、そこで実際に使い勝手などをメーカーさんに聞いて購入しました。
TSUNO STANDはロングとショートの2種類ありますが、ランタンハンガーにも使いたいのでロングを選択しました。

長さはロングは1700mm、ショートは940mm。
ロングの収納は上下で二つ折りにして、収納時の長さは940mmとなります。
名前のとおりツノの形状をしたフックが3本付属しています。
フックは各サイズ追加で購入することができますので、この時に一番長いフックを1本追加購入しました。
長いフックにランタン、短いフックにスノーピークの焚火ツールセットを下げてみました。

ランタンはコールマンのケロシンランタンをぶら下げてみましたが、このスタンドに似合うのはペトロマックスのHK500の方が似合いそうです。
吊り下げの耐荷重はハンガーの正面は6kg、背面は2kgとされていますがフック1本あたりの耐荷重は2kgなので、実質的には2kgまでのものを吊り下げられるハンガーかと思われます。
脚の下にある穴にペグを通し固定させます。

床の上に組み立てたのでペグダウンはできません。
ペグなしで立てて、ハンガーの上にものを吊り下げるとやや不安定に。
これが屋外でしたら、地面は平らではありませんし風も吹きますのでペグなしでの設営はかなり危ないかと思われます。
ペグダウンはこんな感じです。

ソリステ20だと短いし細いので、重量のあるツノスタンドを支えるには一抹の不安がありましたので、ソリステ30でペグダウンをしました。
スタンド自体が斜めで、ランタンをぶら下げるのはスタンドの上になりますので、ペグダウンなしだといきなり強風が吹いた時に転倒の危険があります。
ランタンが破損するだけではなく、そこからの火災、スタンドの重量もありますので足に落ちればおそらく痛いだけでは済まないかと思います。
フックはスタンドにある穴にひっかける感じで取り付けます。


穴はロングで23カ所、ショートで11カ所あります。
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ただロングとショートの2本持ちの場合は入れるのは難しいかと思います。
正常進化ミニマライト2.0
ゴールゼロ・ジグ用フック
WHATNOTモスキートコイルホルダー
ゴールゼロ日本限定カラー
真鍮仕様のレイルロードランタン
ゴールゼロのケースはダイソー調味料ボトルポーチがピッタリ
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