ヘリノックスの新作オプション品
コンパクトで軽量なチェアとコットはいろいろありますが、やはり安定のヘリノックス。
値段は高いですが、あのコンパクトさと耐荷重からくる堅牢さで選んでしまいます。
チェアカバーとかがいろいろな会社から発売されていますが、ヘリノックス製をベースに作っているので、この手のチェアやコットでは間違いなくシェアは1番なのでしょう。
ヘリノックス純正の新作オプションでちょっと面白そうなものを見つけました。
チェアに取り付ける「パーソナルシェード」

シェードのサイズは85×70×74cm(幅×奥行き×高さ)で、高さはスライド調整が可能。
適用チェアはチェアゼロ、チェアワンミニを除くヘリノックスチェアに対応ですので、ヘリノックスチェアを使っている方のほとんどはこのオプションは使えるかと思います。
女性キャンパーも増えていますので、日差しを防ぐためのものでしょうが・・・。
ただでさえ、風が吹けば転がるヘリノックスです。これをつけたらコケにくかったハイバックタイプのチェアでもコケるどころか飛んでいかないか心配です。
飛んで行った先が焚火・・・考えただけでも恐ろしいです。
ヘリノックスキラーとなるオプションでないことを祈るばかりです。
そんな心配をする人も多いと踏んだのか、またヘリノックスを焚火ダイブさせたって話も多いので、対策品もきちんと出してきました。
もうヘリノックスを焚火ダイブで穴空けする心配がなくなる「チェアアンカー」

見た感じだとペグはアルミペグっぽい感じがしますので、芝生や土サイトだと問題ありませんが川辺で使うにはペグが効かない感じもします。
ペグを鍛造ペグに替えて使えば、それなりに使えそうです。
カップホルダーは発売されていましたが、チェアのカバー部分にクリップで挟み留めするタイプでした。
なんとなく不安定な感じもしていたので欲しいとは思っていませんでした。
フレームに固定するタイプのカップホルダーが追加発売されました。

これだとカバーに取り付けるよりも安定性があり、なんとなく実用性が出た感じがします。
ただ何分ヘリノックスはよくコケますので、振り返ったら大地の神様にビールを献杯していたってこと変わりはないような気もします・・・。
個人的にはこのオプションにちょっと興味を持っています。
「インシュレーテッド コットワンパッド」

コットワンをすでに持っている人もこのパッドを買えば使える代物で、パッド自体がフォーム入り空気注入式シートになっています。
コットの上に夏を除いてインフレーターマットを敷いて使うことが多いので、別に持っていく必要がなくなるのはかなり魅力的に感じています。
仕様を見ても実際に使用した時の厚みが書かれていないのと21,000円の値段が躊躇ポイントですが。
21,000円払って買うなら、今までとおりインフレーターマットを持って行った方がいいのかなと思いつつ、自分の気になるギアリストに追加しそうな一品です。
ヘリノックスと言えば・・・
今年のフジロックフェスティバルで「組み立て式X型アウトドアチェア(ヘリノックス等)」が持ち込み禁止となったようです。
チェアをそのままの状態で持って歩く人が多く、脚の部分が人に当たって危険というのが禁止の理由だとか。
実質的にチェアの持ち込み禁止ってことなのでしょうかね。
普通の長い折り畳み式チェアを持って行くのも現実的ではないような気もしますが。
そもそもフェスに行ったことがないので、よくわかりませんが、注釈にヘリノックスって出るくらい、この手のチェアの代名詞ってことはよくわかりました。
値段は高いですが、あのコンパクトさと耐荷重からくる堅牢さで選んでしまいます。
チェアカバーとかがいろいろな会社から発売されていますが、ヘリノックス製をベースに作っているので、この手のチェアやコットでは間違いなくシェアは1番なのでしょう。
ヘリノックス純正の新作オプションでちょっと面白そうなものを見つけました。
チェアに取り付ける「パーソナルシェード」

シェードのサイズは85×70×74cm(幅×奥行き×高さ)で、高さはスライド調整が可能。
適用チェアはチェアゼロ、チェアワンミニを除くヘリノックスチェアに対応ですので、ヘリノックスチェアを使っている方のほとんどはこのオプションは使えるかと思います。
女性キャンパーも増えていますので、日差しを防ぐためのものでしょうが・・・。
ただでさえ、風が吹けば転がるヘリノックスです。これをつけたらコケにくかったハイバックタイプのチェアでもコケるどころか飛んでいかないか心配です。
飛んで行った先が焚火・・・考えただけでも恐ろしいです。
ヘリノックスキラーとなるオプションでないことを祈るばかりです。
そんな心配をする人も多いと踏んだのか、またヘリノックスを焚火ダイブさせたって話も多いので、対策品もきちんと出してきました。
もうヘリノックスを焚火ダイブで穴空けする心配がなくなる「チェアアンカー」

見た感じだとペグはアルミペグっぽい感じがしますので、芝生や土サイトだと問題ありませんが川辺で使うにはペグが効かない感じもします。
ペグを鍛造ペグに替えて使えば、それなりに使えそうです。
カップホルダーは発売されていましたが、チェアのカバー部分にクリップで挟み留めするタイプでした。
なんとなく不安定な感じもしていたので欲しいとは思っていませんでした。
フレームに固定するタイプのカップホルダーが追加発売されました。

これだとカバーに取り付けるよりも安定性があり、なんとなく実用性が出た感じがします。
ただ何分ヘリノックスはよくコケますので、振り返ったら大地の神様にビールを献杯していたってこと変わりはないような気もします・・・。
個人的にはこのオプションにちょっと興味を持っています。
「インシュレーテッド コットワンパッド」

コットワンをすでに持っている人もこのパッドを買えば使える代物で、パッド自体がフォーム入り空気注入式シートになっています。
コットの上に夏を除いてインフレーターマットを敷いて使うことが多いので、別に持っていく必要がなくなるのはかなり魅力的に感じています。
仕様を見ても実際に使用した時の厚みが書かれていないのと21,000円の値段が躊躇ポイントですが。
21,000円払って買うなら、今までとおりインフレーターマットを持って行った方がいいのかなと思いつつ、自分の気になるギアリストに追加しそうな一品です。
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