オレゴニアンキャンパー ファイヤプリーフコットカバー
昨日のヘリノックスのチェアカバーに続き、カバーネタです。
冬キャンプはほぼコット寝で、コットはハイコットを使用しています。
以前はコットにマットを敷いて寝ていたので、背中からの冷気は全く感じず、これはこれで結構快適な睡眠がとれました。
ただ、コットにマットに冬用シュラフ等々・・・寝具だけでも結構な荷物になりました。
ただでさえ、薪ストーブやら石油ストーブ、薪に灯油と荷物が増えていく中、何かを減らさないと我が家の車では積載が破綻してしまいます。
比較的容積のあるマットを持っていくのをやめたら、背中が寒くて途中で目が覚める・・・なんてことを繰り返していました。
そこで試しに買ったのが、オレゴニアンキャンパーのコットカバーです。
ヘリノックスのコットに対応とあるので、問題なく取り付けることができます。
コットをカバーのゴムで止めるので、寝てる時に寝返りでズレることはありません。
マットのような寝心地は得られませんが、背中の冷えは全く感じず朝までよく寝られました。
このカバーが全ての要因であるとは言い切れません。少し安く抑えるならニトリなどの保温効果のあるシーツをコットに被せても同じかと思います。
オレゴニアンキャンパーのカバーは難燃性の毛布素材を使っていますが、焚火近くで使うチェアカバーと比べコットカバーで難燃性に拘る必要性はあまりないかと思います。
もちろん、薪ストーブや石油ストーブ、バーナーなど幕内に火器を持ち込む機会のある冬キャンプですので難燃性素材だと安心ですが。
荷物をコット下に置き、コットカバーを被せれば寒さは軽減されます。
寒さで目が覚めるとなかなか次に寝付けないことが多いのでいろいろ試していますが、この試すというのが案外面白いものです。
冬キャンプはほぼコット寝で、コットはハイコットを使用しています。
以前はコットにマットを敷いて寝ていたので、背中からの冷気は全く感じず、これはこれで結構快適な睡眠がとれました。
ただ、コットにマットに冬用シュラフ等々・・・寝具だけでも結構な荷物になりました。
ただでさえ、薪ストーブやら石油ストーブ、薪に灯油と荷物が増えていく中、何かを減らさないと我が家の車では積載が破綻してしまいます。
比較的容積のあるマットを持っていくのをやめたら、背中が寒くて途中で目が覚める・・・なんてことを繰り返していました。
そこで試しに買ったのが、オレゴニアンキャンパーのコットカバーです。
ヘリノックスのコットに対応とあるので、問題なく取り付けることができます。
コットをカバーのゴムで止めるので、寝てる時に寝返りでズレることはありません。
マットのような寝心地は得られませんが、背中の冷えは全く感じず朝までよく寝られました。
このカバーが全ての要因であるとは言い切れません。少し安く抑えるならニトリなどの保温効果のあるシーツをコットに被せても同じかと思います。
オレゴニアンキャンパーのカバーは難燃性の毛布素材を使っていますが、焚火近くで使うチェアカバーと比べコットカバーで難燃性に拘る必要性はあまりないかと思います。
もちろん、薪ストーブや石油ストーブ、バーナーなど幕内に火器を持ち込む機会のある冬キャンプですので難燃性素材だと安心ですが。
荷物をコット下に置き、コットカバーを被せれば寒さは軽減されます。
寒さで目が覚めるとなかなか次に寝付けないことが多いのでいろいろ試していますが、この試すというのが案外面白いものです。
冬用シュラフのクリーニング
王者ヘリノックスのコットに迫るか WHATNOTタクティカルコット
最高のキャンプピローとの出会い サーマレスト コンプレッシブルピロー
今時期がベストシーズン。初のシュラフ洗い
モンベルのアウトレットでシュラフ買い替え
今年はシュラフを新調したい
王者ヘリノックスのコットに迫るか WHATNOTタクティカルコット
最高のキャンプピローとの出会い サーマレスト コンプレッシブルピロー
今時期がベストシーズン。初のシュラフ洗い
モンベルのアウトレットでシュラフ買い替え
今年はシュラフを新調したい
この記事へのコメント
おはようございます!
冬キャンプはチェアもコットも何かしらのカバーをしてると冷たくなくて気持ちいいですもんねー
マットや断熱材と合わせて必需品かもしれないね!
冬キャンプはチェアもコットも何かしらのカバーをしてると冷たくなくて気持ちいいですもんねー
マットや断熱材と合わせて必需品かもしれないね!
神奈川最強伝説さん
こんにちは。
冬には敷物の類はやはり最強ですねー
冬キャンの道具を揃えても、今年はなかなか行くタイミングがないジレンマに陥っています…
こんにちは。
冬には敷物の類はやはり最強ですねー
冬キャンの道具を揃えても、今年はなかなか行くタイミングがないジレンマに陥っています…