ズボラな方にはお勧めランタン Ledlenser ML6 Connect WL
キャンプは非日常。
デジタルデトックスも必要かもしれません。
でも、人生折り返し地点をとっくに過ぎたこんなオヤジにも、否でも応でもデジタルは非日常のキャンプにも進出しています。
まぁ、スマホはなんだかんだ言っても手放せないってことです。
スマホとランタンが連動でして光量、電源の調整ができるランタン。
Ledlenser ML6 Connect WLを発売直後に購入して、何度か使ってみました。

ML6にBluetooth接続機能が付いたモデルになります。
本体と付属品はこのようなものになります。

充電式はバッテリーの交換ができないものが多いのですが、これは交換ができます。
ML4は乾電池の使用ができるようですが、ML6 Connect WLのバッテリーは専用バッテリーのみ。
価格は6600円なので、本体の約半分がバッテリーの値段となります。
バッテリーの寿命が来た頃は本体も何らかのヘタリが出てきているでしょうから、この値段だと買い替えを考えるかもしれません。
充電ケーブルも専用ケーブルです。

このモデルの最大のポイントがBluetooth接続

この機能に対しては良い・要らないに分かれるかと思います。
インナーテント内のランタンとして欲しいと思って買いました。
寝るときにスマホをいじって、そのまま起き上がることなく電源を切れる。
外からオンオフ、光量調整ができるのでテントに入る前に電源を入れることができる。
夜にテントの写真を撮るときに光量を調整するなど、ランタンまで行かなくても操作でき結構便利に使っています。
充電ケーブルと一緒に本体を収納したかったので、ケースを作ってみました。

使用する場所にも当然左右されますが、このランタンを使うときの光量は10%程度です。
それ以上の光量で使うことは滅多にありません。
2泊のキャンプでもこの光量だと十分バッテリーが残っていました。案外明るいランタンの部類かと思います。
ただ色味が白色なので、これが勿体無い。
正直なところ、これを強くおすすめはできません。
機能が気に入れば買い。そこに魅力を感じなければ買わない方がいいランタンかと思います。
デジタルデトックスも必要かもしれません。
でも、人生折り返し地点をとっくに過ぎたこんなオヤジにも、否でも応でもデジタルは非日常のキャンプにも進出しています。
まぁ、スマホはなんだかんだ言っても手放せないってことです。
スマホとランタンが連動でして光量、電源の調整ができるランタン。
Ledlenser ML6 Connect WLを発売直後に購入して、何度か使ってみました。

ML6にBluetooth接続機能が付いたモデルになります。
本体と付属品はこのようなものになります。

充電式はバッテリーの交換ができないものが多いのですが、これは交換ができます。
ML4は乾電池の使用ができるようですが、ML6 Connect WLのバッテリーは専用バッテリーのみ。
価格は6600円なので、本体の約半分がバッテリーの値段となります。
バッテリーの寿命が来た頃は本体も何らかのヘタリが出てきているでしょうから、この値段だと買い替えを考えるかもしれません。
充電ケーブルも専用ケーブルです。

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この機能に対しては良い・要らないに分かれるかと思います。
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寝るときにスマホをいじって、そのまま起き上がることなく電源を切れる。
外からオンオフ、光量調整ができるのでテントに入る前に電源を入れることができる。
夜にテントの写真を撮るときに光量を調整するなど、ランタンまで行かなくても操作でき結構便利に使っています。
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使用する場所にも当然左右されますが、このランタンを使うときの光量は10%程度です。
それ以上の光量で使うことは滅多にありません。
2泊のキャンプでもこの光量だと十分バッテリーが残っていました。案外明るいランタンの部類かと思います。
ただ色味が白色なので、これが勿体無い。
正直なところ、これを強くおすすめはできません。
機能が気に入れば買い。そこに魅力を感じなければ買わない方がいいランタンかと思います。
正常進化ミニマライト2.0
ゴールゼロ・ジグ用フック
WHATNOTモスキートコイルホルダー
ゴールゼロ日本限定カラー
真鍮仕様のレイルロードランタン
ゴールゼロのケースはダイソー調味料ボトルポーチがピッタリ
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