キンドリングクラッカーで楽々薪割り

ぶーだん

2017年05月09日 21:48

GW前に長野にある薪屋の「薪一」さんのイベントへ行ってきました。
我が家の定番ドライブコース上にあるので、以前から店は知っていたのですが、なかなかタイミングが合わなく店舗へ足を踏み入れることはありませんでした。

丁度、イベントをやっていたのでいい機会でしたので、店舗へ行ってみると、薪ストーブ用品が結構いい値引きで売っていて、以前より気になっていた薪割り機のキンドリングクラッカーが置いていました。
この商品はモンベルのイベントで輸入元のファイヤーサイドの出店で見て、興味を持ったのですが持ち帰るのが重くて面倒だったので見送っていました。
商品を見ていたら、試用をさせていただいたので薪割りをしてみると、まぁ、本当に噂通り面白いほど薪が割れること。
あまりにも欲しそうな顔をしていたのか、嫁様からプレゼントしていただきました。


先日のTINY CAMP VILLAGEでのキャンプで使ってみました。


上部のリング内に収まるサイズの薪で長さが25cmから50cmまでの薪を割ることができますので、大方の薪はこれで割ることができます。

リングに薪を入れて、上から1.5kgほどの石割ハンマーで薪を叩けば簡単に割ることができます。
面白いように薪が割れ、あっという間に焚き木ができましたので、時間短縮に大きく貢献しました。

鉈や斧でも薪割りはできますが、万一の怪我はかなり重傷化するおそれがあります。
一方、このキンドリングクラッカーは薪を横から押さえて、上からハンマーで叩くだけですので怪我のリスクはかなり低くなります。
これを考えたのは13歳の女の子。母親が怪我をしないようにと考えたものだそうです。

購入時に本体を固定する必要があることを言われましたが、この時はいつも薪割りに使う枕木の上に置いただけで使いました。
上から薪を叩く動作がありますので、本体が時に暴れることがあり、これでは安全な薪割りには不安です。
そこで、本体を固定する土台を作ってみました。

23cm四方に切った厚さ2cmほどの合板に固定しました。

固定はM6サイズのネジを使用し、ネジの頭が板の底部分になり不安定になるので、足を取り付けてみました。

中央にも端材を入れ、叩いた衝撃で中央に負担がかからないようにしたつもりです。

保管と持ち出しに何かケースが欲しいと思っていたのですが、自宅にあったニトリの収納ケースが土台をつけた状態でもきちんと収めることができました。

本体とハンマーを入れていますので、収納ケースのハンドル部分を持って運ぶのはやや不安はありますが、買った時の箱よりかは耐久性はあるかと思いますので、当面はこれに入れておこうかと思っています。

持ち運びを考えると、少々大きいかなと思いますが現地で薪割りをする時間が本当に短縮できますし、万一の怪我のリスクがかなり軽減されることを考えたら「焚火二スト」の方や、薪ストーブ愛用の方は買って損はないツールです。
また、サイトに置いても見栄えがいいですので、オシャレキャンパーさんにもオススメです。
鉈や斧で薪割りをするのも、キャンプしている感があるので捨てがたいのですが、本当にこれ便利です。

ファイヤーサイド(Fireside) キンドリングクラッカー


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