虫除けで使った無水アルコールで手指消毒剤を作っています

ぶーだん

2020年05月05日 19:21

毎年夏に作っているハッカ油クローブを使った虫除け。

これらの虫除けで使うのが無水アルコールです。
昨夏あまり自作の虫除けを作らなかったので、未開封品のストックがあったので手指消毒用に使っています。

手指の消毒ではアルコール濃度は70%程度が有効とのことなので、とりあえず量もあるので70%の濃度で作っています。
スプレー容器は密閉性がないので、案外揮発するようで感覚ですが、使った量に比べて減りが若干早い感じがします。
買い物帰りに車に乗り込む前、家に入る前に手に吹きかけて使っています。

今、無水アルコールも薬局でなかなか売っていないようですので、ちょっと貴重なものになってしまいました。
おそらくキャンプをしていなければ、無水アルコールを買うこともなかったですし、思いがけない用途で活躍中です。

ちなみに同じアルコールでも燃料用アルコールは、消毒用としては絶対に使用不可です。
良心的な店ではポップで消毒用として使用できないことを表示していますが、一部のドラッグストアーでは普通に陳列されているところもあります。
値段も無水アルコールの1/4程度ですので、知らずに買う人もいるらしいですが、燃料用アルコールにはメチルアルコールが含まれていて、人体に有害な物質です。
戦中・戦後に酒が手に入りにくく、工業用アルコールを薄めて飲んで失明や死亡事故があったそうです。
学生の時や資格取得の勉強でメチルアルコールを「目散るアルコール」と覚えた方もいるのではないでしょうか。

また消毒用アルコールとして販売されているものは希釈する必要がありません。
元々希釈する必要がないものを精製水で希釈する人が多くいたようで、人工呼吸器を使う方には精製水が必須とのことでこれらが入手できないというニュースがあったのをご存知の方も多いかと思います。

敏感肌の方や体質でアルコールを肌に付着してはダメな方もいますし、タバコを吸う方は吸う直前で使うのは危険です。
問題はないかもしれませんが、車に乗る込む前に使う際は車の近くでは使いません。
アルコールは脱脂に使うので、塗装に悪い気がしますので。
使う時には周囲への配慮を忘れずに。



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