ソロキャンプ9thシーズン第7夜 - 9時5時道志オートキャンプ場
ニュースではGWは最大9連休と言っていますが、5月1日・2日も休みなら・・・って条件付き。
GW前半は最悪の日並びの土日。
そんな普通の週末と同じGW前半は9時5時道志オートキャンプ場へ行ってきました
天気予報では土曜の夜から日曜にかけ雨。
こんな天気なので、キャンセル続出だったようで、前回と同じ端っこのサイトを選びました。
今回は設営・撤収も楽で雨が降ったら篭れるランドネストの初投入
同じエントリーモデルでもヴォールトよりもペグ本数も10本少なく、設営時に自立する点からも設営時間も大幅短縮できます。
軽くて篭れ、夜間にギアを前室に入れられるのでヴォールトを以前購入しましたが、ペグ本数がリビシェルロングやタシークと同じくらいなので、ここまで手間をかけるなら、リビロンやタシークを張っても手間は変わらないと思い、手放しました。
そしてヴォールトをキャンプ場で見かけると、テンションのかけ具合が甘いか、強過ぎるかでルーフが変形しているのを見かけますが、エントリーモデルなのにちょっとクセがあるヴォールトに比べ、ランドネストはそのようなことはなく設営できます。
価格も以前はエントリーモデルと銘打っているだけあってスノーピークの良心価格でしたが、今ではランドネストとの価格差が1万円程度と高くなってしまったので、積極的にヴォールトを選ぶ理由もないかと思われます。
昨年からキャンプの過ごし方の1つにお茶を加えましたが、先日スノーピークから発売されたサヨウで普段淹れない種類のお茶を淹れ、のんびりしあ時間を過ごしました。
透明の容器なので、工芸茶を淹れると華やぎますが、普通の茶葉でもお湯を注いで開く様子を目で楽しむことができ、急須で淹れるのとは違う楽しみ方ができます。
この手のものはガラスが多いですが、樹脂製で割れにくいのもアウトドア向けです。
長期間使用した場合、洗い傷による濁りや茶渋の付着が気になるところですが、他にはないギアですので過ごし方に1つ加えるのには面白いと思います。
午前中からチェックインしていたので、昼食はお好み焼きを作ってビールで流し込みます。
キャンプで初めてお好み焼きをやりましたが、こりゃ楽でいいです。
食後は野点
今回はお茶を楽しむキャンプです。
のんびり過ごしていると徐々に雲行きが怪しくなってきました
天気予報を確認すると夜から翌日にかけ雨。
雨量によっては焚火はできないので、早い時間から焚火スタートです。
ストーブ用の灯油がまだ残っているので、しばらくはケロシンランタンの出番が続きます。
道志のキャンプ場はちょっとした食材を頂ける時があり、今回も沢庵、そしてネギをいただきました。
前回も沢庵をいただきましたが、これをつまみに晩御飯前にビールが美味しく呑めます。
ネギを加えての焼き肉が晩御飯
雨は降っていましたが、焚火を断念するほどの雨量ではありませんでした。
翌朝、テントには雨音が響き目が覚めました。
外に出るとしっかりと雨・・・
また今シーズンの雨記録が更新されました。
チェックインも遅めですので、朝食もいつもよりも遅め。
洗い物が面倒なので簡単なもので済ませました。
昼頃に雨が時々止む時があったので、頃合いを見計らいランドネストを撤収。
ポンタだけ残して、のんびりお茶を飲んで予定よりも早く今回のキャンプ終了です。
GW前半は最悪の日並びの土日。
そんな普通の週末と同じGW前半は9時5時道志オートキャンプ場へ行ってきました
天気予報では土曜の夜から日曜にかけ雨。
こんな天気なので、キャンセル続出だったようで、前回と同じ端っこのサイトを選びました。
今回は設営・撤収も楽で雨が降ったら篭れるランドネストの初投入
同じエントリーモデルでもヴォールトよりもペグ本数も10本少なく、設営時に自立する点からも設営時間も大幅短縮できます。
軽くて篭れ、夜間にギアを前室に入れられるのでヴォールトを以前購入しましたが、ペグ本数がリビシェルロングやタシークと同じくらいなので、ここまで手間をかけるなら、リビロンやタシークを張っても手間は変わらないと思い、手放しました。
そしてヴォールトをキャンプ場で見かけると、テンションのかけ具合が甘いか、強過ぎるかでルーフが変形しているのを見かけますが、エントリーモデルなのにちょっとクセがあるヴォールトに比べ、ランドネストはそのようなことはなく設営できます。
価格も以前はエントリーモデルと銘打っているだけあってスノーピークの良心価格でしたが、今ではランドネストとの価格差が1万円程度と高くなってしまったので、積極的にヴォールトを選ぶ理由もないかと思われます。
昨年からキャンプの過ごし方の1つにお茶を加えましたが、先日スノーピークから発売されたサヨウで普段淹れない種類のお茶を淹れ、のんびりしあ時間を過ごしました。
透明の容器なので、工芸茶を淹れると華やぎますが、普通の茶葉でもお湯を注いで開く様子を目で楽しむことができ、急須で淹れるのとは違う楽しみ方ができます。
この手のものはガラスが多いですが、樹脂製で割れにくいのもアウトドア向けです。
長期間使用した場合、洗い傷による濁りや茶渋の付着が気になるところですが、他にはないギアですので過ごし方に1つ加えるのには面白いと思います。
午前中からチェックインしていたので、昼食はお好み焼きを作ってビールで流し込みます。
キャンプで初めてお好み焼きをやりましたが、こりゃ楽でいいです。
食後は野点
今回はお茶を楽しむキャンプです。
のんびり過ごしていると徐々に雲行きが怪しくなってきました
天気予報を確認すると夜から翌日にかけ雨。
雨量によっては焚火はできないので、早い時間から焚火スタートです。
ストーブ用の灯油がまだ残っているので、しばらくはケロシンランタンの出番が続きます。
道志のキャンプ場はちょっとした食材を頂ける時があり、今回も沢庵、そしてネギをいただきました。
前回も沢庵をいただきましたが、これをつまみに晩御飯前にビールが美味しく呑めます。
ネギを加えての焼き肉が晩御飯
雨は降っていましたが、焚火を断念するほどの雨量ではありませんでした。
翌朝、テントには雨音が響き目が覚めました。
外に出るとしっかりと雨・・・
また今シーズンの雨記録が更新されました。
チェックインも遅めですので、朝食もいつもよりも遅め。
洗い物が面倒なので簡単なもので済ませました。
昼頃に雨が時々止む時があったので、頃合いを見計らいランドネストを撤収。
ポンタだけ残して、のんびりお茶を飲んで予定よりも早く今回のキャンプ終了です。
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