昨年から必ず使っているテーブルがMt.SUMIの焚火サイドタフテーブル。
サイズは59cm x 36.5cm x 17cmと低いですがかなり大きいテーブルです。
しかし、このサイズは使用するときのサイズ。
収納は二つ折りになり、かなりコンパクトになります。
シェルコン50に入れると奥行はピッタリ、長さが約2/3くらいで収納できます。
シェルコン50の脚がガレージブランドで販売されていますが、本体並の値段で手が出せません。
Mt.SUMIの焚火サイドタフテーブルだとシェルコン50を置くのにピッタリ。
このテーブルの耐荷重は58kgなので、シェルコン50に中身満載でも問題ありません。
シェルコン50をテーブル化するのにも使えます。
サイズが小さい焚火サイドタフテーブルミニもあります。
こちらのサイズは30.5cm x 20cm x 9cm。焚火サイドタフテーブルにスタッキングできます。
焚火サイドタフテーブルの上にミニを乗せて使っています。
ミニの上にバーナーを乗せたり、ミニの高さは9cmなのでこの隙間に小物を置いたりしています。
夜はスマホや腕時計などを置くサイドテーブルとしても使っています。
天板がステンレス製で熱いものを乗せられる。同じような仕様のテーブルで思いつくのがユニフレームの焚火テーブルです。
天板のサイズは焚火サイドタフテーブルより若干小さいですが、高さは使い勝手の良い37cm。
値段は焚火テーブル1台で、焚火サイドタフテーブルとミニを買ってもお釣りが貰えます。
さらに焚火テーブルは収納バッグは別売りなので、バッグまで揃えると価格差はもっと広がります。
両方使うと焚火周りでは最強のテーブルになりますし、収納時の厚さはMt.SUMI、ユニフレームともに3cm程度。
隙間に入れ込めるサイズです。