先日行って来た椿荘オートキャンプ場の施設・サイト状況について、今後利用するときに忘れないように「備忘録」として書いてみました。
道志みちを神奈川方面から進むと日帰り温泉の紅椿の湯の先、左手にある椿大橋を渡り、右手にある民宿椿荘で受付をします。
民宿のカウンターで精算をし、平日泊でソロだと1,500円と非常に良心価格です。
ちなみに近くに似たような名前の「椿キャンプ場」があります。釣りをしたい人は「椿キャンプ場」、「椿荘オートキャンプ場」は禁漁区ですので釣りはできまんし、キャンプ場から川に降りるのは容易ではなさそうです。
多くのキャンプ場は場内に受付がありますが、受付からキャンプ場まではさらに車で移動します。
受付で地図はもらったのですが、想像していたよりも距離がありキャンプ場に近づくとすれ違いが難しい道幅の林道となります。
<北の森キャンプサイト>
まず最初に見えるのが、道の左手にある北の森キャンプサイト。
ここが一番、玄人好みしそうなサイトです。
森の中でキャンプをしたいなら、雰囲気は最高です。
ただ、日当たりはあまり良くないのでテントの乾燥には時間がかかりそうです。
<中央の森キャンプサイト>
北の森キャンプサイトから登ると右手が中央の森キャンプサイトになります。
ここが一番設備が綺麗で整っているサイトかと思います。
場内で一番きれいなトイレ棟です。
他のサイトのトイレも清掃が行き届いていて汚いことはありませんが、一般的に抵抗感なく使えるのこちらかと思います。
トイレ棟の隣が炊事場となります。
多くのキャンプ場は子供でも使えるように、シンクの高さが低いですがこちらは高めです。
洗い物をして腰が痛くなることはありませんが、お子さんと一緒に野菜や食器を洗うには不便かもしれません。
トイレ棟・炊事場の間に灰捨て用のドラム缶があります。
夕方に管理人ご夫婦と思しき方がトイレ・炊事場の清掃をしていました。
また、キャンプに慣れた人が多かったのか炊事場に残飯があるなどはなく気持ちよく利用できました。
日当たりの良いサイトが目立ちますが、川に近いほど木々に覆われたサイトになるので日当たりは望めそうもない感じでした。
中央の森の奥地の3サイトは水周り施設の快適さを享受しつつ、ひっそり感も味わうことができます。
こちらは利用されている方がいるので、写真を撮ることはできませんでしたが、ソロでじっくりのんびり過ごすにはベストサイトだと思いました。
<西の森キャンプサイト>
こちらがこの日で一番利用されている方が多く見られました。
写真を撮ることができませんでしたが、森の雰囲気と川音、炊事場までの距離を考えるとバランスのよいサイトかもしれません。
谷側まで降りると目の前が川となりますが、なぜか利用者が1人だけ。
トイレ・炊事場まで坂を登り降りするからなのかなぁ・・・
<南の森広場>
名前のとおり、ほとんどが広場の中にあるサイトです。
明確な区画はありません。
日差しを遮るものがありませんので、タープ必須となります。
こちらの炊事場には冷蔵庫と電子レンジがありました。
冷蔵庫を開けてみたら、わずかに冷えていましたので使用できる冷蔵庫かと思います。
炊事場の隣は東屋で、正規の利用としてできるかは確認の必要がありますが雨天だとここにソロ用テントを張れば濡れることなくキャンプができそうです。
名前だけ見ると広場だけかと思ったのですが、穴場的なサイトがありました。
目の前に川があり、ひっそり感があります。
今回たまたま大きな区画を見つけることができましたが、サイトの広さも大小様々。
大型テントとタープそれに車を収めるのには厳しいサイトも散見されました。
ハイシーズンだと受付をしたあと、快適に設営できそうなサイトを見つけるのに大変苦労しそうです。
区画も段々になっているものは明確ですが、それ以外だと明確な区画を分けるものがないので、半ばフリーに近い場所もあります。
平日ソロ利用だと、1,500円でこの雰囲気なので格安感があります。
またハンモック泊や軍幕、タープ泊などかなり慣れたキャンパーが多い印象がありました。
場内を歩いた限り、この日はいわゆる有名どころのテントは少数でした。
平日キャンプに行くなら、なかなかいいキャンプ場かと思います。