AppleでiPhoneバッテリー交換
先日、毎年恒例のiPhoneのニューモデルが発売されました。
以前のような発売する度のワクワク感は薄れ、値段はワクワク感に反比例した上昇と思うのは私だけでしょうか・・・。
結構高価になったiPhoneですので、「新しいのが出ました、機種変更しましょう」って訳にはなかなかいかなくなりましたので、延命措置でバッテリー交換をしてきました。
バッテリー交換も街中の店だと安かろう悪かろうと不安なところですが、Appleが年内のバッテリー交換のキャンペーンを実施中なので、iPhone6s PlusのバッテリーをAppleの正規サービスプロバイダで交換してもらいました。
交換はいきなり店へ行くと実質お断り(予約で一杯でいつできるか不明と言われます。)となり、Appleのサイトで予約をして行くのが面倒がおきません。
(連休初日に新宿へ行ったのはバッテリー交換へ行ったのですが、断られました・・・。)
この3連中の予約は大人気キャンプ場と同じでなかなかできず、朝に何度も予約サイトを見て、空きが突然出たところで予約という状態でした。
バッテリー交換作業は15分程度で、昔のように本体ごと交換されることはありません。
バッテリー交換後の状態は、もちろんバッテリーが新品ですので最大容量が100%です。
ちなみにメーカーの交換推奨は最大容量が80%以下とのことですが、私の場合、3年使って86%でした。
交換後のバッテリー残量はかなり少ないので、充電用バッテリーを持参した方がいいかと思います。
画面フィルムは有無も言わさず(説明は受けますが・・・)剥がされますので、ガラスフィルムも例外なく剥がされます。
延命後のiPhoneはLINEモバイルで現役稼働できそうです。
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