焚き火テーブルの収納に無印良品ソフトボックス
焚火テーブル第三弾です。
どこにも出かけていないので、ネタ切れと言われればその通りなのですが・・・。
さて、ユニフレームの焚火テーブルの複数持ちをオススメしましたが、複数使用になると保管と車載が気になるところです。
焚火テーブルを収納するケースとして選んだのが、無印良品ソフトボックス・衣装ケースです。
内側がコーティングされ、ソフトケースですが型崩れしにくく、開口も広いので結構重宝します。
焚火テーブルだけなら4個までは入ります。
焚火テーブルの裏側に収まるのが、100円ショップSeriaで売っている踏み台です。
この踏み台はジャグ置きに主に使っています。案外使い勝手がいいです。
焚火テーブル2台とSeriaの踏み台、クーラーボックスの置き台として以前紹介した
WILD-1(Quaiz)アルミFDスツール2台と
昨日紹介したガビングフレームとメッシュカゴと木製ケースをまとめて収納することができます。
ここまで入れると、そこそこの重量になりますのでケースのハンドル部分を持って運ぶのはちょっと危ないかもしれませんので、いつも両脇を持って運んでいます。
元々は衣装ケースですので、シュラフ・マット・ピローの寝具セットを収納・運搬するときにもこのケースを使っています。
蓋つきのソフトケースをサイズ違いでいくつか使っていますが、かなり使い勝手がいいですよ。
蓋つき角形小のケースは、サイズ的にスノーピークのマルチコンテナユニットSと同じくらいですので、入れる物によっては費用が1/3程度に収まるので安価に収納ケースを揃えることができます。
関連記事