少し前までLEDランタンはテント内で点けるだけ。メインのランタンは火を使ってナンボと思っていました。
燃料を入れ、火をつける。ランタンによっては余熱、加圧の作業。この一連の流れこそキャンプの夜の王道である。
メインランランこそ火を使うランタンを使うべき。 と。
キャンプを始めた頃のLEDランタンは、バッテリーは単一電池を何本も入れている割には点灯時間も短く、明るさも風情もないし、暗い。
その時の印象がすごく強くて、LEDランタンをメインに据えることを避けていたのかもしれません。
でも、最近のLEDって凄いものです。
すごくコンパクトで点灯時間もそこそこ長く、USBで充電できて、電球色もあり明るさも不自由もない。
食わず嫌いはやはり良くないものです。
コンパクトLEDはゴールゼロが席巻していて、未だ入手困難。
あまりの人気で他のコンパクトLEDは霞んでしまっていますが、ミニマライトも悪くはありません。
ブラックとオリーブの2色展開ですが、この2色だと好みはオリーブなのでこちらを購入しました。
ミニマライトはランタンモードで電球色・温白色の2色を使い分けでき、明るさも強弱の2つを選べます。
ランタンモードでの電球色のイメージです。
そして温白色のイメージ
ランタンモードだけではなく、懐中電灯モードもあります。
懐中電灯モードは温白色のみですが、懐中電灯として使用するなら温白色の方が使い勝手が良いので問題はないかと思います。
また懐中電灯モードでは最大照射距離は100m。
ここまでの距離を照らす場面は通常ではまずありませんが、非常用として備えるなら頼もしい性能と思います。
充電時間は約3時間、使用時間は強で6時間、弱で10時間です。
実際キャンプで使用し、私の場合だとランタンモードで強で使用することはないので、カタログ数値上では2泊は使用できる電池容量です。
充電はUSBですのでモバイルバッテリーやポータブル電源から可能です。
逆にバッテリー機能もありますが、本体の電池容量は2500mAですので、今時のスマートフォンをフル充電するには心許ない感じです。
ミニマライトをメインランタンに据えることも考え、レザーでカバーとシェードを作ってみました。
ミニマライト本体の上部に細いハンドルが付いています。
実際使用するときにはここにカラビナなどをつけて使用することになるので、予め金具も取り付けてみました。
食事を作るときに明るさが足りないと、肉や魚の焼き加減がわからないので、個人的にはメインとして据えるランタンは、この使用目的を重要視しています。
ミニマライトの設置場所にも当然左右されますが、テーブルにランタンポールを取り付けて照度は弱で使用しても、食事を作るときに不自由は全くありません。
懐中電灯モードもあるので、夜に探し物をするときも大変重宝します。
コンパクトで3,000円弱で電球色のLEDランタンが入手できるので、まさにソロ向けのランタンと言えます。